お知らせ

イトトンボ

2021.07.28

イトトンボが休息中。

稲と同化していて確認することがむずかしいです。

このトンボも益虫です。

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2021.07.27

猛暑が続き、雨が恋しくなってきました。

久しぶりのわか雨、西の空に虹がかかりました。お見事。

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キジ

2021.07.26

早朝、いつも田んぼの近くにいるキジがいて、ここが縄張りなのか。

交尾をした後のメスは、オスの縄張り内の、なるべく自分の羽の色と同化する土の中に巣をつくり、産卵するようです。

そっと見守りましょう。

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稲の花

2021.07.25

イネの花は、穂が出た時に咲きます。これが、開花期の短い理由です。

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コウノトリ

2021.07.24

熱い日中、コウノトリもこの時期、餌探しが楽なように見えます。

オタマジャクシも幼生から立派なカエルに変身。

田んぼのあぜ道や田んぼの中などにたくさんいるのです。

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真近づいて

2021.07.23

あと一週間で、出穂まじかの稲株(アイガモ田)

今にもはちきれんばかりの稲のおなか。

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海の日

2021.07.22

海の日。

竹野浜海岸には浜茶屋が2年ぶりに開いています。猛暑の日が続き、たくさんの遊泳客が来ていました。

遊泳にはご注意を、ごみは持ち帰りましょう。

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蜘蛛

2021.07.21

水田にはたくさんの蜘蛛がいますが、この時期、i稲が成長してくるにつれてたくさんの網を張り巡らす蜘蛛が増えてきます。

朝日に照らされた網を見ると害虫も住みずらいに違いない。

「ヤサガタアシナガグモ」は害虫であるヨコバイやウンカ類をよく食べてくれます。田んぼの益虫です。

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居住者

2021.07.20

田んぼの居住者「キジ」です。

最近、早朝よく見かけるようになりました。

「頭かくして尻隠さず」のことわざは、このキジを指します。

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救世主 2

2021.07.19

またまた、救世主現る。

「ショウジョウトンボ」雄雌ともに成熟すると鮮やかな赤色になる。

体の色を中国の空想上の怪獣「猩々」の赤い髪に見立てて、この和名がつけられています。

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