お知らせ

秋耕うん

2022.10.17

牛糞堆肥散布後の秋耕うんが始まりました。

8月下旬に稲刈り。2番穂が長く伸びてしまいましたが、きれいに起こせました。

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団らん

2022.10.15

コウノトリ2羽、サギ2羽、クロサギ4羽、カラス2羽、夕陽を見ながらの団らんしてます。

コウノトリがひざを折り、休憩しているのは初めて見ました。

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冬の花わらび

2022.10.13

今年も咲きました「フユノハナワラビ」

ユノハナワラビは、秋に葉がでて成長し、春に枯れてしまう冬緑性のシダで、上に伸びた胞子葉と、地面近くに広がる栄養葉がペアになって育つ独特の姿で、楽しい植物だと思います。 フユノハナワラビ は、本州から九州に分布するハナヤスリ科ハナワラビ属の 冬緑性シダ植物の多年草 です。

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交換

2022.10.10

秋の畔塗の準備で、畦の草刈りが終わり畔塗機の点検。

畦付け爪の摩耗が激しく、爪交換となりました。

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ご覧の通り、摩耗しすぎてます。さあ、明日から畔塗開始。

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十三夜

2022.10.08

夜、なんか明るいなと思い、見上げると月がまぶしい。今日は「十三夜」。隣には「金星」が輝いてました。

秋の澄んだ空気の中、綺麗な月を見上げて、秋の実りに感謝することがお月見の風習です。日々の忙しさに追われる現代ですが、ふと立ち止まり、月を見上げてみる。今年は、そんな心休まる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

十三夜は、旧暦の日付で定められているため、毎年同じ日にやってくるとは限りません。2022年の十五夜は9月10日(土)は曇りで見えませんでしたが、十三夜は10月8日(土)です。片月見ですが、お月見を楽しみましょう。

「十三夜」の別名は「豆名月・栗名月・後の月」

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青首種

2022.10.03

合鴨も大きくなり、雄雌とはっきりしてきました。

青い色はオス。茶色いのはメス。

共同飼育のもう少し、今月中ごろに合鴨処理場に行くことになります。

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おにやんま君

2022.10.02

世界初、殺虫剤、忌避剤、電池を使用しない虫よけグッズ。

女子ゴルフを見ていたら、帽子に「おにやんま君」を付けていました。

聞くと、「オニヤンマはあらゆる虫を食べる。虫にとって天敵」ゴルフプレーでの虫よけになると...

ほんとかよ~ 釣具店で売っていたので早々購入。草刈りをするので帽子に装着。

一日蒸し暑い中、農作業していましたが、虫などが寄ってきません。効果あるかも・・・・

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10月

2022.10.01

秋の農作業が一段落。作業場、機械はすべて掃除し片づけました。

もう10月、冬に向けて来年の農作業が始まります。

インターアクトクラブの合鴨水田に「コウノトリ」が飛来。

「コウノトリ」も冬に向けて餌探しに頑張ってます。

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