お知らせ

2017.10.06

家の裏に栗の木があります。

老木ですが毎年花を咲かせ、実をつけてくれます。

毎年、2㎏余りの実を提供してくれますが、今年も大きな実をいただいています。

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床瀬 ふる里へ

2017.10.05

そばを食べに床瀬「ふる里」に高校の同級生と出かけました。

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ふる里の主人も同級生。久しぶりに高校談義で盛り上がりました。

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焼きヤマメから始まり、焼き野菜(椎茸、しし唐)、鳥のマツバ、焼きハタハタ・カレイ、今旬のモクズガニ、仕上げは床瀬そば お酒が弾みました。

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アイガモ肉完成

2017.10.04

平成29年の合鴨肉が仕上がりました。

すぐ食べれるように「スライス」「ミンチ」にしました。

スライス 300g/袋  ミンチ  300g/袋

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砂ズリ 5/袋  ハツ 5/袋  レバー 5/袋  セセリ 5/袋

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ガラ  5/袋

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水始涸

2017.10.03

水始涸(みずはじめてからす)10/3~10/7

金色に色づいた稲穂が頭を垂れるころ、農家は水田から水を抜いて地面を涸らし、

稲刈りの準備を始める。田んぼの水を抜くことを「落水」という。

この水音が絶えたらいよいよ収穫の時期を迎えます。

 

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大きくなりました

2017.10.02

共同飼育している合鴨くん。田んぼから引き上げ85日目。

オス(首が黒いもの)、メスの判断が出来るぐらい大きくなりました。

今月の10日以降順次処理に入る予定です。

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安納芋収穫

2017.10.01

安納芋収穫始まる。この芋を作り出して8年目になります。

これからの季節、暖かい物がほしい時期となりました。その一つが焼き芋。

1ヶ月ほど常温で寝かすと甘味が増します。

雨上がりの収穫でぬかるんでいましたが、6蔓分試し掘りしました。

焼き芋にちょうどいい芋になっていて上出来です。

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草刈り

2017.09.30

畑の草刈りおろそかになっていて、安納芋の収穫に差し支えるので

自走草刈機で1m近い草に挑戦。5aの畑を1時間半で刈り取りできました。

草は小まめに刈り取りしましょう。CIMG0274.JPG

畑もスッキリしました。

安納芋の収穫も月曜日にしようと思っています。

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白菜定植

2017.09.29

稲刈りも一段落。遅ればせながら白菜の定植をしました。

オレンジクイン 45本  金将2号 40本

先日の雨で床土がぬかるんでましたが、何とか定植できました。

コオロギに食されないように、防虫ネットをかけ終了。

後日、大根の種まきをします。

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蟄虫抔戸

2017.09.28

蟄虫抔戸(むしかくれてとをふさぐ)9/28~10/2

「蟄虫抔戸」とは、「虫が土に潜り穴の入り口をふさぐ」の意味です。

この時期は、地上で活動活躍をしていた虫やヘビ、カエル、カメなどが再び土に潜って冬眠の準備を始める。

また、昔は夏に使った簀戸(すど)を蔵にしまい、障子や襖(ふすま)と入れ替える時期でもありました。

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収穫作業終了

2017.09.27

最後のもち米の籾摺りも終了、平成29年度の収穫作業すべて終了しました。

昨年より収量増。長年稲づくり続けてきましたが、今年が「食味値」「収量」とも

大きくアップしました。

色選別前

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色選別後

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