お知らせ

冬季湛水準備

2017.11.25

稲木干しの稲わらを田んぼにまき散らしました。白くなっているのは、わらについている「納豆菌」です。これか、堆肥散布から始まり、畦の草刈り、畦塗、耕うん、代掻き、冬季湛水と一気にしなければなりません。 

CIMG0464.JPG

CIMG0463.JPG

夜空ノムコウ

2017.11.24

「SMAP」ではありませんが、夕暮れ時の「お月さん」が奇麗なので取りました。少しぶれてます。デジカメで夜景を取るには・・・・難しいですね。 ♪~夜空の向こうにはきっと何かが待ってる~♪

CIMG0459.JPG

セミナー開催

2017.11.23

JA主催のセミナーがありました。総勢200名余り。JAの集客力すごいですね。来年度はブランド米の増強と、業務用米の作付け強化をしたいと要望がありました。農家減少のおり、どれだけの農家が実施できるのか・・・・?CIMG0461.JPG

鴨すき焼き

2017.11.22

寒い時期になると、しきりに周りから「鍋の時期になりました。早く鴨が食べたい」との声が聞こえてきます。ことし2回目の鴨すき焼き。「鴨鍋」が定番ですが、私はすき焼きの方が好きなので長年しています。具の方はネギしか入れません。ますますお酒がすすみます。

CIMG0462.JPG

虹蔵不見

2017.11.21

虹蔵不見(にじかくれてみえず)11/22~11/26

「蔵」は「かくれる」と読みます。この時期は日差しが弱まり、空が曇ることが多くなるため、虹が出にくく、見えてもすぐ消えてしまいます。「冬の虹」はひっそりと影が薄い風情を表します。

yjimageZ26XU4MT.jpg  yjimage[3].jpg

みの柿

2017.11.20

毎年、みの柿で吊るし柿を作るのですが、雨続きで外に干せません。仕方なく熟成柿を作る事にしました。常温に置いて置くだけで熟成します。ほどよくできたので試食しましたが、甘く美味しい柿になりました。

CIMG0458.JPG

初冠雪

2017.11.19

さぶいです。近隣の高い山に雪帽子をかぶりました。地元の人が言うには、今年は雪が多く降るとの予想です。早々、自家用車(軽トラックですが・・・)スタッドレスタイヤの交換をしなければなりません。

CIMG0451.JPG

赤玉

2017.11.18

玉ねぎ床が余りました。「赤玉」と言う品種を、苗が細く貧弱ですが一応50本定植しました。

まだ余っているので、六辺ニンニクを植えることにします。

CIMG0452.JPG

金盞香

2017.11.17

金盞香(きんせんかさく)11/17~11/21

「金盞」(きんせん)は、スイセンの花の黄色い部分を黄金の盃に見立てた言葉。つまり芳香を放ちながら咲くスイセンの花を示します。スイセンは冬の花でも特に人気が高く、正月用の花としても用いられます。

yjimage[1].jpg  kiiro.jpg

定植終わり

2017.11.16

やっと「玉ねぎ」の定植が終わりました。雨続きで定植遅れ、でこれで一段落。

CIMG0449.JPG

最新のお知らせ

2025.10.28
秋の味覚
2025.10.20
まだいる
2025.10.12
五穀豊穣
2025.10.08
クマ出没
2025.10.05
令和7年度秋作業終了

カテゴリー

バックナンバー