お知らせ

大きくなりました

2017.10.02

共同飼育している合鴨くん。田んぼから引き上げ85日目。

オス(首が黒いもの)、メスの判断が出来るぐらい大きくなりました。

今月の10日以降順次処理に入る予定です。

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安納芋収穫

2017.10.01

安納芋収穫始まる。この芋を作り出して8年目になります。

これからの季節、暖かい物がほしい時期となりました。その一つが焼き芋。

1ヶ月ほど常温で寝かすと甘味が増します。

雨上がりの収穫でぬかるんでいましたが、6蔓分試し掘りしました。

焼き芋にちょうどいい芋になっていて上出来です。

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草刈り

2017.09.30

畑の草刈りおろそかになっていて、安納芋の収穫に差し支えるので

自走草刈機で1m近い草に挑戦。5aの畑を1時間半で刈り取りできました。

草は小まめに刈り取りしましょう。CIMG0274.JPG

畑もスッキリしました。

安納芋の収穫も月曜日にしようと思っています。

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白菜定植

2017.09.29

稲刈りも一段落。遅ればせながら白菜の定植をしました。

オレンジクイン 45本  金将2号 40本

先日の雨で床土がぬかるんでましたが、何とか定植できました。

コオロギに食されないように、防虫ネットをかけ終了。

後日、大根の種まきをします。

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蟄虫抔戸

2017.09.28

蟄虫抔戸(むしかくれてとをふさぐ)9/28~10/2

「蟄虫抔戸」とは、「虫が土に潜り穴の入り口をふさぐ」の意味です。

この時期は、地上で活動活躍をしていた虫やヘビ、カエル、カメなどが再び土に潜って冬眠の準備を始める。

また、昔は夏に使った簀戸(すど)を蔵にしまい、障子や襖(ふすま)と入れ替える時期でもありました。

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収穫作業終了

2017.09.27

最後のもち米の籾摺りも終了、平成29年度の収穫作業すべて終了しました。

昨年より収量増。長年稲づくり続けてきましたが、今年が「食味値」「収量」とも

大きくアップしました。

色選別前

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色選別後

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雷乃収声

2017.09.26

雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)9/22~9/27

春分の「雷乃発声」にはじまり、夏の間、騒がしく鳴り響いた雷が静まります。

夏の季語である「雷」に対して、「稲妻」は秋の季語。

空に穏かな静寂が戻ると、空気も澄みわたり、過ごしやすい時期の到来です。

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稲刈り終了

2017.09.25

一ヶ月近くかかった収穫の農繁期。

今日で稲刈り(もち米)が済み、あと籾摺りを残すのみとなりました。

機械の故障など色々ありましたが、家族みんな怪我無く済んだことは幸いです。

皆さんご苦労様でした。

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また故障

2017.09.24

また故障しました。

脱穀部の選別網がすり減り、ゴミが多く出てきます。

樹脂の網でしたが、打ち抜きの鉄板網に変更されてます。

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秋分

2017.09.23

 秋分は春分と同じく、太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになります。

日中しのぎやすくなり、スポーツや読書をして過ごすのにうってつけの時期です。

秋分を挟んだ3日前後の7日間は「秋の彼岸」。彼岸花が田んぼのあぜ道や土手を真っ赤に染めます。

盆以来の墓参りしましょう。

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