お知らせ

玄鳥至

2018.04.04

玄鳥至(つばめきたる)4/4~4/8

南の国からツバメが渡ってくる時期です。「玄鳥」は黒い鳥という意味のツバメの異名で、見事な滑空を繰り返すシャープな姿も春の象徴の一つです。産卵後2週間ほどでヒナがかえり、夫婦で熱心に子育てをするでしょう。

ea5041edfc2793284b9935529ceb90a5_t[1].jpg

肥料散布

2018.04.03

耕作水田最後の肥料散布。加西市の鶏ふん堆肥工場から「発酵鶏ふん」を入手。本年度試験的に散布し、データーを取り、今後の稲作計画に盛り込むつもりです。この「発酵鶏ふん」は、温度管理をして乾燥しているので、散布しても匂いは全くしません。ただ難点は、粉状なので散布すると鶏ふんが舞い上がり、風の吹く日には向きません。散布するには午前中10時までがいいです。

CIMG0696.JPG

花満開

2018.04.02

晴天が続いて12日目。桜も満開になりはじめました。家の庭先にも春が来ました。スイセンなど沢山の花が咲いてきました。当分家の周りもにぎやかになります。

CIMG0694.JPG

CIMG0695.JPG

クリーン作戦

2018.04.01

4月に入り早々日役。地区総出での国道178号線沿いのごみ拾い(クリーン作戦)。毎年たくさんの落とし物(ビール・コーヒー缶、ペットボトル、紙類、車の部品などなど)が山積みとなります。不法投棄看板設置や投棄しないようにと鹿網を張り巡らせる努力の成果なのか非常に少ない。みなさんご協力ありがとうございます。

CIMG0692.JPG

キジ

2018.03.31

ケーン、ケーンと鳴く、鮮やかな毛色で顔が真っ赤、オスキジがメスを呼ぶ求愛の声です。

合鴨水田を駆け回ってメスを探しています。

CIMG0691.JPG

雷乃発声

2018.03.30

雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)3/30~4/3

不安定な春の空に雷が鳴りはじめる。春眠をむさぼる夜更けや暁のころ、天から一括のようにひと声ふた声鳴り響き、レンゲが揺れる休耕田に雨が降り注ぎ、タンポポやヨモギもますます増えます。また春眠・・・・・心地よい時期になります。

yjimage[10].jpg

桜咲く

2018.03.29

23日から9日間続く晴天。近所の神社も3分咲き、ぼんぼりも取り付けられ、花見の時期となりました。 4月7日に花見の予定が入りました。

CIMG0686.JPG

CIMG0688.JPG

また故障

2018.03.28

トラクターを格納している倉庫。作業をしようと見るとオイル漏れ?? ロータリーのチエーンケース側からオイルが漏れている出ないか。自分で直そうと販売店に部品を注文。よく見ると自宅では治せない。 あ~あ、販売店に長期入院です。CIMG0690.JPG

ハウス

2018.03.27

やっと骨組みが完成。あとはシートを張るだけになりました。

CIMG0689.JPG

桜始開

2018.03.25

桜始開(さくらはじめてひらく)3/25~3/29

いよいよサクラ開花の時期です。無常観を体験する日本人の心のですが、サ=「他の神」、クラ「神の依り代」ともいわれ日本民族学から見ても特別な植物です。開花を祝うようなヒバリの歌声が聞こえ、まさに春爛漫の時です。

sidareume_2_1[1].jpg

最新のお知らせ

2025.06.24
出没
2025.06.20
筏釣り
2025.06.16
米は「工業製品」か
2025.06.10
2025.06.06
合鴨放鳥 2

カテゴリー

バックナンバー