野鳥
2026.04.19
何を言われようが、毎日粛々と出来る事を積み上げていく農業。全てはできないが出来ることをやっていく。表面しか見えないだろうが、やっている事の本質は、自分のために、地域や環境を守っていきたいという事、それが未来へのつながる道と思っています。今日もコツコツと草刈りの最中、空からけたたましい「キキッ キキッ」という鋭い鳥の声、チドリ仲間の「ケリ」です。スマートな足、スリムな体、カラス、犬、人など巣に近づく外敵には上空から急降下して襲うなど、気の強い性格です。日本では東北・関東・中部・近畿などにとびとびに分布して繁殖しています。水田、池沼畔、湿地などに生息し、水田の畦や荒れ地に巣をつくります。あー、毎年この時期、孵化したヒナが草むらにひそんでいるなと、休憩かたわら、草むらを探すといましたヒナ2羽。敵に見えないように周りに同化した保護色の体、直接触ってはいけなので、草をちぎって触ってもじっとしていて身動きしない。生きていくための生命力が試されています。ヒナの無事を祈りながら、早々、草刈りを中止、この場所から撤退を余儀なくされました。







