お知らせ

回収

2023.07.10

アイガモも田んぼからの引き上げも終わり、張り巡らしてある電気柵網、防鳥ネットなど、雨の合間を見ながらの作業が今日から続きます。

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侵入

2023.07.09

「イノシシ」がめっきり少なくなり安心していたのですが、雨上がり、農道に「鹿」の足跡が・・・・田んぼを囲っているフェンス内に1頭のようですが侵入しています。どこかの田んぼ、稲への食害がありそうです。

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新住居

2023.07.08

昨日、今年のアイガモを飼育する共同合鴨飼育小屋が整備でき、今日から3日かけ、アイガモを田んぼから引き上げます。今日は自宅近くのアイガモ18羽を入れました。新しい場所にうれしいのか一目散に池に入り、餌をついばんでいます。10月中旬まで飼育します。

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居座る

2023.07.06

毎日 、有機JAS田の近くに「コウノトリ」が小動物がたくさんいるのかこの場所に居ついています。距離にして10mかな、いつ見ても大きくて、鋭いまなざしいです。雨に打たれていたせいか、親は体は汚い。

いつもはこんな感じ

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2023.07.05

夏に近づき1株ですが「ヒマワリ」も大きくなりました。(隣のヒマワリです)あまりにもきれいだったので撮りました。来年、私もこの種を頂いて撒きたいと思います。

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子育て

2023.07.04

先月巣立ちした3羽の「コウノトリ」まだまだ親の餌やりが続いています。餌を探す行為はしていますが、まだまだのようです。じつはこの親、卵は産みましたが卵が孵化しなかったようです。この子は、別の巣塔から巣立ったコウノトリ。本当の親は育児放棄、別のこのコウノトリが世話をしているようです。どっかで聞いた様な・・・・自然界は厳しいものです。

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溝切り

2023.07.03

溝切り始まりました。中干し延長、生き物調査に伴い、7月に入ってからの溝切り。中干し、溝切りをするとみるみる株が増え、1株20本には増えます。今年も期待しています。

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摘心

2023.07.02

定植して3年目、イチジクの「摘心」をしました。イチジクは、成長しながらどんどん果実を付けて行くのですが、後半に付いた果実は、未熟なまま冬を迎えます。 収穫出来ない果実を付けさせずに、その分の栄養を完熟予定の果実に回してあげる作業が「摘心」になります。

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写真ボケでした。

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侵入形跡

2023.06.30

稲も先が見えないくらい分欠し、アイガモ大きくなり餌をたくさん食べるようになり朝、夕と2回に増えました。最近、キツネやタカなどの侵入形跡が目立つようになりました。鴨の被害はないですが、電気柵が足れていたり、写真のように防鳥ネットに藻が付いていたりと侵入形跡があります。事前の対策で鴨への防御に役立っています。

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豪雨

2023.06.29

梅雨末期、局地的大雨が降るようになり、農作業がはかどりません。大雨が降ると道路があっという間に冠水するほど「非常に激しい雨」が降るようになりました。スマホの天気予報を見ながらの農作業が続きます。

兵庫県の雨雲レーダー(2023年06月29日)

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