お知らせ

夏炉冬扇

2020.12.17

夏炉冬扇(かろとうせん)

夏のいろりと冬の扇子。今は不要でも必ず役に立つときがやってくるという意味です。

人に必要とされたいというのは根本的な欲求ですが、出番を忍耐強く待つことも大事です。

初雪

2020.12.15

降りました、本年最初の雪。昨年と大違い、大雪です。10センチ、除雪車が出てます。

明日、明後日と大雪警報が出ました。こんなに降らなくても・・・・ 明日の朝が怖いです。

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本来空寂

2020.12.13

本来空寂(ほんらいくうじゃく)

人は誰しも一人で生まれ、一人で死んでいく孤独なもの。

孤独だから考えが深まり、他人に優しくなれるのです。

優しさを求める前に、相手に優しく接してみましょう。

人工雪

2020.12.09

いよいよ、但馬も冬本番。ここ奥神鍋スキー場も人工雪ができ始めました。

12月24日より営業開始です。早く、自然雪が降ってほしいものです。

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2020.12.07

温泉にと京丹後市へ、途中、甲山にきれいな虹が・・・ 冬空によく出ます。

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竹有上下節

2020.12.05

竹有上下節(たけにじょうげのふしあり)

竹には節があるから真っ直ぐに長く伸びることができます。

あれもこれもと手を出して中途半端になっていませんか。

仕事も同じで、ひとつずつ完結させるのが原則です。

 

私も気を付けます。

ロマネスコ

2020.12.03

ロマネスコはカリフラワーの一種で、花蕾が「円すい形」になっているのが大きな特徴です。

普通のカリフラワーは丸い花蕾がモコモコとしていますが、ロマネスコはとがった円錐の花蕾が規則正しく並んでいて、ユニークな外観をしています。

16世紀頃にイタリアで誕生したといわれていて、近年、国内でも流通量が少しずつ増えています。

色は黄緑色で、大きさは一般的なカリフラワーと同じくらい。味や食感はカリフラワーとブロッコリーの間のような感じで、ゆでて食べると甘みがあり、歯ごたえも良好。

サラダや炒め物、パスタなどさまざまな料理に使えます。

ロマネスコは見た目や食感から「うずまき」や「カリッコリー」「サンゴ礁(サンゴショウ)」「カリブロ」「やりがい君」などの名前でも呼ばれています。

夕食は、サラダで食します。

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任運自在

2020.12.01

任運自在(にんうんじざい)

巡り合わせの大きな流れに身を任せ、あれこれ考えないこと。

思いかなわない所から悩みは生じます。

悩みは、自分自身で生み出していることが多いのです。

出品物

2020.11.30

12月に入り、たじまんまに出す品物も少なくなり、「きうい」のみになりました。

たくさん実をつけた「キウイ」残り3パックとなりました。

購入されたお客様、ありがとうございました。

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歳月不待人

2020.11.26

歳月不待人(さいげつひとをまたず)

今日という一日は二度と帰ってきません。

やる気が起きず、ダラダラと過ごしてしまうのは確実に明日があるという思い込み。

「今」を大事に過ごしましょう。

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