交換
畦草の繁茂が多くて、草刈りをしないといけません。自走式草刈り機2台のフリーナイフを交換しました。
草が刈れないはずです、フリーナイフが摩耗しすぎています。機械が故障する前に刃を交換しまししょう。
点検
稲刈りも終わり、コンバインの掃除、点検をしました。刈り取り部から始まり、脱穀部、カッター部、グレンタンク部、クローラ部と順番に点検修理、給油など来年度に向けての点検をし、悪い部品は来年度に購入するためメモ書き。3時間かけ終了。格納庫に保管、終了。
増水
秋雨前線、寒冷前線などで短時間集中豪雨。近年、人間が山に行かなくなり山が荒れ放題、また、山に保水能力がなくなり、すぐに河川が増水します。私を含め、もっと山に関心を。
おすそ分け
稲刈りも終わり、後片付けに追われる毎日ですが、ここ数日、雨模様なので外での片付けが出来ません。
家にこもっていると「持ってきたで」と「スダチ」をいただきました。また、今晩も飲める・・・
再び災難
冬に向けて動物たちは里に下りて食べ物を探し出します。その時、万が悪く災難に会います。国道上にあおむけに寝ている「タヌキ」。急に飛び出し、車に当てられてひき逃げされてます。
再びほかの車に轢かれる前に路肩へ避難させました。成仏してください。 合掌
彼岸花(曼珠沙華)
秋の彼岸のころに、花茎の先に強く反り返った鮮やかな赤い花だけが咲き、秋の終わりに葉が伸びて夏に枯れるという、
多年草としては珍しい性質を持っている。地下の鱗茎(球根)に強い毒性がある有毒植物であるが、かつて救荒作物として鱗茎のデンプンを毒抜きして食べられていた。
キウイフルーツ
裏の畑に「キウイ」を植えて20年。今年もたくさん実をつけましたが、猛暑の影響で、葉が枯れてしまい、多くのキウイが落ちでしまいました。
収穫にはもうしばらくたってからになります。
最終章
最終章 秋風が吹く、絶好の稲刈り日和となりました。もちね「新羽二重餅」をコンバインも修理以来快調、たわわに実った黄金色の穂。
今年最後の稲刈りとなりました。
稲刈り
地区の営農組合役員に所属しています。コンバインの刈り取りできない田んぼの稲刈りがありました。
ぬかるみに足を取られながらの稲刈り。昔を思い出されます。
毎夜イノシシが徘徊しているので、食害されないように2段高く干すことにしました。
壁面アート
「翼を広げたコウノトリ出現」
旧料亭「とゞ兵」に壁面アートが出来ました。
地方都市での制作にあたり、コウノトリの翼をモチーフに、時代とともに変化し、ゆっくり上昇していくイメージだそうです。