お知らせ

飛来

2020.05.15

代掻き終盤、トラクターの後ろからコウノトリが頻繁に餌探しに飛来。近くの巣塔にいるヒナにやるために、カエルやミミズ、小動物を探しに来ます。浅水代掻きをしているので、コウノトリの大きな足跡は水田面に穴をあけるので困りますが、これも共生、大目に見ます。

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田植機

2020.05.14

6条田植機試運転。中古ですけど上物です。施肥機付き、除草剤散布機付きです。

昨日直した4条植えは小さい不整形田んぼに使用します。倉庫が満杯です。

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新しい家族

2020.05.13

新しい家族が来ました。

「合鴨」雛50羽です。いつ見てもかわいい。2週間合鴨小屋で飼育し水田へ放鳥です。

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ゲンゴロウ

2020.05.12

代掻き真っ最中。

水中で動くものが・・・・

「ゲンゴロウ」です。最近、めったに農作業していてもお目にかかれないしろものです。

ゲンゴロウCybister chinensis Motschulsky, 1854[注 2] / 竜蝨・源五郎[8]ナミゲンゴロウ・オオゲンゴロウなどの別名あり)は、コウチュウ目ゲンゴロウ科ゲンゴロウ亜科ゲンゴロウ属水生昆虫[9]。日本産のゲンゴロウ類[8]・および水生甲虫類としては最大種である[注 3][12]

かつて日本では一部地方で食用にされるほど高密度で生息し、秋に多産する生息池の水を落とした際には多数採集できた[12]。このようにかつて身近な昆虫だった本種はタガメと並び「日本の水田の昆虫」の代表格として挙げられたが[13][14]2019年現在は生息環境破壊・侵略的外来種の侵入・乱獲などにより日本全国で著しく減少し絶滅危惧II類 (VU)環境省レッドリスト)に指定されている[RL 1]。 (ウキッぺディアより)

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コウノトリ幼鳥

2020.05.11

ここ兵庫県豊岡市。コロナで自粛が続く中、三江小学校巣塔ですくすくと育っていますコウノトリ幼鳥。今年も2羽孵化し、順調に育っています。

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代掻き

2020.05.10

代掻きにちょうどいい水加減で雑草、ウキクサ等の処理してます。

雑誌で読んで学びました。それを参考に応用してみました。

数日水を水田にため、土の出る量9割、水の量1割。

仕上がり、完璧です。この後、水を入れ数日置き、田植えが始まります。

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キジ

2020.05.09

農作業中、「キジ」が出没中。近くによっても怖がりません。繁殖期に入ってます。

キジ

山地から平地の林、農耕地、河川敷などの明るい草地に生息している[4][11][12]。地上を歩き、主に草の種子、芽、葉などの植物性のものを食べるが、昆虫クモなども食べる[11][12]。繁殖期のオスは赤い肉腫が肥大し、縄張り争いのために赤いものに対して攻撃的になり、「ケーン」と大声で鳴き縄張り宣言をする[13]。その後両翼を広げて胴体に打ちつけてブルブル羽音を立てる動作が、「母衣打ち(ほろうち)」と呼ばれる[14]。メスは「チョッチョッ」と鳴く[13]。子育てはメスだけが行う[5]。地面を浅く掘って枯れ草を敷いた巣を作る[13]。4-7月に6-12個の卵を産む[4]。オスが縄張りを持ち、メスは複数のオスの縄張りに出入りするので乱婚の可能性が高い。非繁殖期には雌雄別々に行動する[4][13]。夜間に樹の上で寝る[13][5]

飛ぶのは苦手だが、走るのは速い[11]スピードガン測定では時速32キロメートルを記録した[15]。人体で知覚できない地震初期微動を知覚できるため、人間より数秒速く地震を察知することができる[11][16]。 (ウイッキペデイアより)

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トマト

2020.05.08

トマトが一段目の実を着け始めました。

芽欠きも同時にしてトマトもスッキリ。

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安納芋

2020.05.07

安納芋定植、100本。

曇り空と、代掻き、田植えの合間をを選んでの定植です。忙しいです。

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ジャガイモ

2020.05.06

ジャガイモの芽が出始めました。

遅い定植なので芽の出そろいがまばら。自家消費分なので良しとします。

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