お知らせ

干し柿

2022.11.10

今年最後の干し柿作り。カビが生えないように・・・

IMG_0819.JPG

シイタケ

2022.11.07

裏の雑木林にほったらかしのしいたけ原木。

見事にシイタケが出来てます。今晩は、シイタケステーキで一献

IMG_0820.JPG

収穫祭

2022.11.03

11年目になる「インターアクトクラブ 収穫祭」がありました。

総勢、70名あまりの参加者です。

今年も地元産の食材にての「鴨スキ」。盛大に盛り上がりました。

IMG_0817.JPG

IMG_0816.JPG

松茸

2022.11.01

数年前に食した「マツタケ」。ありがたいことに、友人が「マツタケ」持参していただきました。

早速、焼きマツタケでいただきました。ちなみにカボスは大分産です。これも友人の頂き物です。

もらいものばかりですみません。酒が進んでしまい、明日大丈夫かな~

IMG_0814.JPG

秋耕うん

2022.10.17

牛糞堆肥散布後の秋耕うんが始まりました。

8月下旬に稲刈り。2番穂が長く伸びてしまいましたが、きれいに起こせました。

IMG_0485.JPG

団らん

2022.10.15

コウノトリ2羽、サギ2羽、クロサギ4羽、カラス2羽、夕陽を見ながらの団らんしてます。

コウノトリがひざを折り、休憩しているのは初めて見ました。

IMG_0809.JPG

IMG_0808.JPG

IMG_0811.JPG

冬の花わらび

2022.10.13

今年も咲きました「フユノハナワラビ」

ユノハナワラビは、秋に葉がでて成長し、春に枯れてしまう冬緑性のシダで、上に伸びた胞子葉と、地面近くに広がる栄養葉がペアになって育つ独特の姿で、楽しい植物だと思います。 フユノハナワラビ は、本州から九州に分布するハナヤスリ科ハナワラビ属の 冬緑性シダ植物の多年草 です。

IMG_0813.JPG

交換

2022.10.10

秋の畔塗の準備で、畦の草刈りが終わり畔塗機の点検。

畦付け爪の摩耗が激しく、爪交換となりました。

IMG_0806.JPG

ご覧の通り、摩耗しすぎてます。さあ、明日から畔塗開始。

IMG_0807.JPG

十三夜

2022.10.08

夜、なんか明るいなと思い、見上げると月がまぶしい。今日は「十三夜」。隣には「金星」が輝いてました。

秋の澄んだ空気の中、綺麗な月を見上げて、秋の実りに感謝することがお月見の風習です。日々の忙しさに追われる現代ですが、ふと立ち止まり、月を見上げてみる。今年は、そんな心休まる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

十三夜は、旧暦の日付で定められているため、毎年同じ日にやってくるとは限りません。2022年の十五夜は9月10日(土)は曇りで見えませんでしたが、十三夜は10月8日(土)です。片月見ですが、お月見を楽しみましょう。

「十三夜」の別名は「豆名月・栗名月・後の月」

IMG_0803.JPG

青首種

2022.10.03

合鴨も大きくなり、雄雌とはっきりしてきました。

青い色はオス。茶色いのはメス。

共同飼育のもう少し、今月中ごろに合鴨処理場に行くことになります。

IMG_0800.JPG

最新のお知らせ

2024.05.15
田植え
2024.05.14
田植え準備
2024.05.08
アオガエル
2024.05.02
代搔き
2024.04.25
育苗15日目

カテゴリー

バックナンバー