干し柿
今年最後の干し柿作り。カビが生えないように・・・
シイタケ
裏の雑木林にほったらかしのしいたけ原木。
見事にシイタケが出来てます。今晩は、シイタケステーキで一献
収穫祭
11年目になる「インターアクトクラブ 収穫祭」がありました。
総勢、70名あまりの参加者です。
今年も地元産の食材にての「鴨スキ」。盛大に盛り上がりました。
松茸
数年前に食した「マツタケ」。ありがたいことに、友人が「マツタケ」持参していただきました。
早速、焼きマツタケでいただきました。ちなみにカボスは大分産です。これも友人の頂き物です。
もらいものばかりですみません。酒が進んでしまい、明日大丈夫かな~
秋耕うん
牛糞堆肥散布後の秋耕うんが始まりました。
8月下旬に稲刈り。2番穂が長く伸びてしまいましたが、きれいに起こせました。
団らん
コウノトリ2羽、サギ2羽、クロサギ4羽、カラス2羽、夕陽を見ながらの団らんしてます。
コウノトリがひざを折り、休憩しているのは初めて見ました。
冬の花わらび
今年も咲きました「フユノハナワラビ」
ユノハナワラビは、秋に葉がでて成長し、春に枯れてしまう冬緑性のシダで、上に伸びた胞子葉と、地面近くに広がる栄養葉がペアになって育つ独特の姿で、楽しい植物だと思います。 フユノハナワラビ は、本州から九州に分布するハナヤスリ科ハナワラビ属の 冬緑性シダ植物の多年草 です。
交換
秋の畔塗の準備で、畦の草刈りが終わり畔塗機の点検。
畦付け爪の摩耗が激しく、爪交換となりました。
ご覧の通り、摩耗しすぎてます。さあ、明日から畔塗開始。
十三夜
夜、なんか明るいなと思い、見上げると月がまぶしい。今日は「十三夜」。隣には「金星」が輝いてました。
秋の澄んだ空気の中、綺麗な月を見上げて、秋の実りに感謝することがお月見の風習です。日々の忙しさに追われる現代ですが、ふと立ち止まり、月を見上げてみる。今年は、そんな心休まる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
十三夜は、旧暦の日付で定められているため、毎年同じ日にやってくるとは限りません。2022年の十五夜は9月10日(土)は曇りで見えませんでしたが、十三夜は10月8日(土)です。片月見ですが、お月見を楽しみましょう。
「十三夜」の別名は「豆名月・栗名月・後の月」
青首種
合鴨も大きくなり、雄雌とはっきりしてきました。
青い色はオス。茶色いのはメス。
共同飼育のもう少し、今月中ごろに合鴨処理場に行くことになります。