お知らせ

稲刈り最後

2026.09.24

今年最後のもち米(新羽二重)の収穫です。さわやかな秋の風の中、初夏から大事に育てたもち米の刈り取り。土の水はけが悪いと、機械の足がぬかるみに取られて作業効率が悪くなるので、程よく乾かしていましたが、9月に入り、連日の雨続きに見舞われ、水はけが出来ず田んぼの隅はぬかるんでいました。「コウノトリ」も応援してきています。コンバインの後ろについて餌探しに余念がありません。今年は雨に泣かされた稲刈りでした。来年はいい年になるように願います。

IMG_2305.JPG

 IMG_2306.JPG

異音

2026.09.23

明日、最後の稲刈り(もち米)があるので、コンバイン、乾燥機とうるち米が混ざりを少なくするため、掃除、点検をしました。コンバインは大丈夫でしたが、乾燥機の点検で運転すると、昇降機部から「ガタン、ガタン」と異音がします。先日まで音はしなかった。昇降機部の点検窓から見ると、昇降機ベルトとバケットの取り付け部が摩耗で剥がれていました。この乾燥機使えない、使用中でなくて良かった。バケットが外れ昇降機、乾燥器内に詰まり、乾燥機完全停止だった考えられます。平成25年に購入。今年で13年目、部品(見積 53,000円)高いので注文交換は来年にします。また、乾燥機はもう1台あるので乾燥します。日頃の点検整備は必要不可欠ですね。

IMG_2307.JPG IMG_2309.JPG

土竜

2026.09.22

土竜(モグラ)久しぶりに見ました。ポコポコと掘られた痕跡があっても、普段あまり見かけることは少ないモグラ・・・。一生のほとんどの時間を土の中で生息しています。このモグラ、庭先に横たわって亡くなっていました。近年、田畑だけでなく住宅のお庭にまで巣をつくる被害が増え、住んでる人を悩ませています。土の中でトンネルのように穴を掘って忙しない印象ですが、実際にモグラは地中で移動を繰り返しお部屋を行き来して生活しているようです。栄養豊富な土、田畑や庭の土の中で生息し、食欲旺盛なモグラはミミズや昆虫などを好んで食べ、トンネル内で餌となるミミズや昆虫の侵入経路を探し行動しています。視力がほとんどないモグラは嗅覚と聴覚を頼りに穴を掘り、そのトンネルを忙しなく何度も移動し餌を求めているのです。畑などでも同様、土を空洞にされ、ミミズなどを食べてしまうことで野菜が育たないなど農作物被害はとても深刻な問題になるのです。モグラは夜行性で光は苦手なようですが、日に当たってしまったことが原因ではなく、餌がなく空腹に耐えきれずパニックを起こし餓死してしまう行動です。なかには仲間割れし追い出されたモグラもいるようですが、結果地上で餌にありつけず餓死してしまうようです。でもなくなっていた原因はわかりません。モグラに聞いてください・・・・

IMG_2290.JPG

彼岸花

2026.09.21

悪天候に悩ませられながらの秋作業(稲刈り)「モチネ」を残すだけになり、終盤を迎えた田んぼ。畦には彼岸花が咲き出しました。今年は天気が悪く、雨の合間を狙っての稲刈り、米の収穫でした。コンバインを操作するのは、70才を過ぎた我れ、元気な高齢者は地域の担い手。農業・農村は、このような元気な高齢者がいるから、担い手と言われる専業農家の方々は、安心して農業に専念する事が出来る。専業、兼業、大規模、小規模、自給的、生き甲斐、趣味等々、多様な形態の「農」を営む者が適切に混在し、調和することが、日本の農地、農業、農村を守り、国民や国を守ることに繋がります。

IMG_2302.JPG

コメ不足?

2026.09.15

昨日夜より今日も雨続き、稲刈りが進みません。今年はコメ余りですか?本当ですか?あちこちで「今年は米が余って、去年の米より新米が安くなる」という、のんきなユースが流れている。田んぼを回れば、見えてくる光景が全く違う。私はこう思います。「今年は、不作になりますよ」と。ならないかもしれないけど。台風、秋雨前線が大雨をもたらしている、関東平野、中部地方、北陸地方。稲刈りの時期なのに連続して大雨になって田んぼが大変なことになっている。どの田んぼも全面倒伏状態。本来なら早場米としてとっくに刈り取りが終わっているはずなのに、刈取が終わった田んぼの方が少ない。倒れて、刈取が遅れて、発芽して、なんていう悪循環で、収量品質ともに落ちる。気候変動は、食を乱し始めている、と私は感じるのです。

IMG_2239.JPG

進みません

2026.09.13

今年の稲刈り、なかなか進みません。田んぼはどこも収穫適期。穂が重くなったところへ雨が続き、少しずつ倒伏が増えてきました。雨が止めがすぐできるわけではありません。晴天になり、風が吹いてからの刈り取り。今日は、曇り空、「しばらくは雨が降りません」という予報を信じ刈り取り始めました。刈り始めると、この田んぼの縄張りを持つ「コウノトリ」のつがいが飛んで来て、倒伏した稲を踏み荒らしながら餌を捕食するコウノトリ。稲の中には、バッタ、カマキリ、カエル、マムシ、ネズミなど小動物がが右往左往していて、飛んで探しに行かなくてもいい絶好のえさ場となっています。私は空を見上げながら、いつ雨が降るかわからない状況にコウノトリにかまっている暇はありません。

IMG_2262.JPG

IMG_2261.JPG

IMG_2282.JPG

IMG_2283.JPG

大雨に

2026.09.09

台風24号なかなか移動せず、温帯低気圧になり、秋雨前線を刺激、全国各地で大雨になっています。ここ豊岡も大雨、9時から11時にかけて10㎜以上の雨が降り、川は茶色く濁った水が増えてきました。天気予報も今後、大雨になる予報。一週間予報も雨続き。稲もますます倒伏がひどくなり、イネの冠水も予想され、刈取が一層、厳しくなりました。早く熱帯低気圧が去ってくれることを祈るばかりです。

IMG_2241.JPG

兵庫県の雨雲レーダー(実況)

日付

09月11日

(金)

09月12日

(土)

09月13日

(日)

09月14日

(月)

09月15日

(火)

09月16日

(水)

09月17日

(木)

09月18日

(金)

09月19日

(土)

天気 曇

曇

曇

曇

雨時々曇

雨時々曇

晴のち雨

晴のち雨

雨時々曇

雨時々曇

曇一時雨

曇一時雨

曇のち雨

曇のち雨

曇のち雨

曇のち雨

雨

雨

気温
(℃)

26

21

29

21

29

22

28

23

26

22

25

22

27

21

26

21

26

20

降水
確率

40%

40%

90%

90%

90%

70%

70%

90%

90%

雨の合間の稲刈り

2026.09.05

連日の大雨で、稲は叩き潰された田んぼもぐちゃぐちゃ。さらに晴れ予報も明日の次は1週間後の13日。「神様お願い」で、雨の合間の稲刈りをしました。今年は倒伏田が数枚あり、アイガモ田もその一つ。今日はそのアイガモ田の刈り取り。「倒伏するぐらいでないと米の収量はないぞ」という方がありますが、見事の一方方向に倒伏。刈り取りにくい、周り刈りはできないので時間はかかる、なので一方刈で挑戦。何とかコンバインも詰まりもせず、なんとか刈り終えました。フゥー!  倒伏の原因はいろいろありますが、来年は倒れない工夫をしないといけません。

IMG_2239.JPG

IMG_2238.JPG

IMG_2236.JPG

雨

2026.09.03

今年の稲刈りを一言で言うと「雨」。今日も朝から雨が落ちる。晴かかった朝露、シトシト降る雨が稲を濡らし、倒伏させる。コンバインが詰まらないように、ここまで実った1年の集大成をできるだけロスなく、最高のタイミングで刈り取れるようにと点検した。天気に気を揉むのも事実、でもそこにとどまっても仕方ない。水分がなくなってから乾燥した方が効率に良い。結局、ギリギリを狙って、意を決してやってみるしかない。何度も機械を詰まらせて、大変な思いもした。濡れた稲で選別も悪く、たくさんのお米を回収できないことも何度もやった。「稲刈りは大変だろう」といわれることは常だけど、最大に大変なのは天気と共にある。今日からしばらく雨続きで稲刈りが止まる。何度も何度も天気予報をチエック。今日1日を安全と健康第一を続けていけるように、粛々と働きます。

IMG_2230.JPG

白穂

2026.08.29

先日から稲刈りが始まりましたが、ここに来て、秋雨前線が猛威を振るい各地で災害が毎日のように起きています。我が家の田んぼに行くと「白穂」が見られます。原因は様々ですが、厳しい気象環境の影響が考える現象みたいです。(白穂は、出穂直後の穂が高温乾燥や水不足で障害を受け、不稔になって白く枯れ上がる現象です。多くは一度起きると回復しません。)「コメの値段が下がれば、生活は助かる」もちろん、消費者の皆さんにとってそうだと思います。田んぼではこのように「白穂」が多く出ています。米価が下がる一方で、農家は肥料、燃料、資材などを負担しながら米を作っています。そこに白穂、カメムシ被害などによる収量・品質への影響まで重なれば、農家の経営はさらに厳しくなります。「お米は安い方がいい」「でも、農家には続けてほしい」その両方を成り立たせるには、どうすればいいのでしょうか。毎日食べるお米だからこそ、農家だけではなく、食べる人も一度考えてもらえればうれしいです。

最新のお知らせ

2026.09.24
稲刈り最後
2026.09.23
異音
2026.09.22
土竜
2026.09.21
彼岸花
2026.09.15
コメ不足?

カテゴリー

バックナンバー