早い稲刈り
2026.08.14
盆に入り、農業に関する情報はあまりよくありません。全国、厳しい暑さが続く今日この頃、気温が30℃を超える日が続いています。ここ豊岡もしかず、稲穂の実りが早くなって稲刈りが早くなっているようです。早くなっている理由は連日の暑さ、高温で稲穂が出てくる時期が例年より早くなっています。厳しい暑さは、コメの品質や収穫量にも影響します。夜の気温が25℃以上になると稲自体もばてやすくなり、米の粒に入るべきでんぷんが、稲が疲れているので稲母体に多く供給されるので、穂の量が減ってしまいます。また、米の概算金が昨年より大幅に削減されるようです。2025年は5㎏4,000円以上回っていたコメが直近では3,200円まで下落しています。機械や燃料費の高騰に加え、中東の戦争により肥料、農薬、資材などがも高騰する中、暑さによる品質や収量に低下、さらには価格の値下がりが頭を悩ませています。政府は選挙目当てで消費者目線の回答ばかり。このままでは来年から農家の減少、田んぼの耕作放棄地が増えるに違いない。






