お知らせ

コウノトリ幼鳥

2020.05.11

ここ兵庫県豊岡市。コロナで自粛が続く中、三江小学校巣塔ですくすくと育っていますコウノトリ幼鳥。今年も2羽孵化し、順調に育っています。

IMG_0137.JPG

代掻き

2020.05.10

代掻きにちょうどいい水加減で雑草、ウキクサ等の処理してます。

雑誌で読んで学びました。それを参考に応用してみました。

数日水を水田にため、土の出る量9割、水の量1割。

仕上がり、完璧です。この後、水を入れ数日置き、田植えが始まります。

CIMG1788.JPG

CIMG1789.JPG

キジ

2020.05.09

農作業中、「キジ」が出没中。近くによっても怖がりません。繁殖期に入ってます。

キジ

山地から平地の林、農耕地、河川敷などの明るい草地に生息している[4][11][12]。地上を歩き、主に草の種子、芽、葉などの植物性のものを食べるが、昆虫クモなども食べる[11][12]。繁殖期のオスは赤い肉腫が肥大し、縄張り争いのために赤いものに対して攻撃的になり、「ケーン」と大声で鳴き縄張り宣言をする[13]。その後両翼を広げて胴体に打ちつけてブルブル羽音を立てる動作が、「母衣打ち(ほろうち)」と呼ばれる[14]。メスは「チョッチョッ」と鳴く[13]。子育てはメスだけが行う[5]。地面を浅く掘って枯れ草を敷いた巣を作る[13]。4-7月に6-12個の卵を産む[4]。オスが縄張りを持ち、メスは複数のオスの縄張りに出入りするので乱婚の可能性が高い。非繁殖期には雌雄別々に行動する[4][13]。夜間に樹の上で寝る[13][5]

飛ぶのは苦手だが、走るのは速い[11]スピードガン測定では時速32キロメートルを記録した[15]。人体で知覚できない地震初期微動を知覚できるため、人間より数秒速く地震を察知することができる[11][16]。 (ウイッキペデイアより)

IMG_0125.JPG

トマト

2020.05.08

トマトが一段目の実を着け始めました。

芽欠きも同時にしてトマトもスッキリ。

CIMG1787.JPG

安納芋

2020.05.07

安納芋定植、100本。

曇り空と、代掻き、田植えの合間をを選んでの定植です。忙しいです。

CIMG1785.JPG

ジャガイモ

2020.05.06

ジャガイモの芽が出始めました。

遅い定植なので芽の出そろいがまばら。自家消費分なので良しとします。

CIMG1784.JPG

田植え

2020.05.05

田植えが本格的に始まりました。

今年の苗です。数日の気温が高く、ハウスの換気をしていたのですが、徒長した苗になってしまいました。

CIMG1781.JPG

2020.05.04

「シュレーゲルアオガエル」がハウス内に侵入し、苗の中に真新しい卵殻作っていました。

鳥だし草むらに隠すように置いておきました。

CIMG1783.JPG

代掻き

2020.05.03

雑誌で読んだ「浅水代掻き」に挑戦しました。

水が多すぎるとドライブハローが深く潜りすぎて土よりするし、浮わらも増える。

なるほど、浮藁が少ない。これで今年は「代掻き名人」です。

注意点があります。土に水をなじませるのに1週間日にちがかかります。良い点は、その間に雑草も生えるので代掻き除草の面でもいいです。

CIMG1780.JPG

爪交換

2020.05.02

トラクターの爪交換しました。

まず洗車をし、特に取付ボルト当りの泥を入念に落とします。

良くすり減ってますね。前回交換してから2年たちます。(砂地の水田が多い)こうなると土は起きないし、機械は重たがる(エンジン、ギヤ類に負担がかかるとの意味)、燃料費がかさむなど色々弊害が出ます。

CIMG1773.JPG

新しい爪との比較をしてみました。使い込みすぎです。(反省)

CIMG1774.JPG

エアーコンプレッサーを使い、ボルト外し、締め付けと40分ですべての爪、ボルト交換終了。やっぱり新しいのはいいですね。

CIMG1776.JPG

早速、「有機JAS水田」の耕耘始まります。

CIMG1778.JPG

最新のお知らせ

2024.04.15
発芽確認
2024.04.13
なごり桜
2024.04.06
畦塗り開始と珍客
2024.04.04
満開 2
2024.04.03
芽出し確認

カテゴリー

バックナンバー