お知らせ

畔塗

2021.11.06

秋作業もあと少し

毎年、春に畔塗をしていたのですが、畔のひび割れがあり水漏れの原因にもなっています。

知人から「冬にしたらひびわれがないよ」と言われ、今年は秋にしました。

我ながら真っ直ぐに塗れました。

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原木シイタケ

2021.11.04

地区の友人からいただいた「原木シイタケ」が早、シイタケが出来ました。

植菌してから2年間床伏せしていたようです。

今日のお酒のつまみはシイタケ三昧です。

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収穫祭

2021.11.03

インターアクトクラブの「収穫祭」10年目になります。

豊岡市立竹野子ども体験村にて、生徒によるかまど炊きご飯作り、今年田んぼで活躍してくれたアイガモのすき焼きと収穫の喜びを

コロナ過現状の中、県内77名の参加があり久しぶりに賑やかな開催でした。

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冬蕨

2021.11.01

今年も咲きました「冬蕨」

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カンワラビ(寒蕨)

植物分類:ハナヤスリ科のハナワラビ属

園芸分類:多年生シダ

別名・異名:フユノハナワラビ(冬花蕨)・フユワラビ(冬蕨)・ハナワラビ(花蕨)・

      ヒカゲワラビ(日陰蕨)・カゲワラビ(陰蕨)

  カンワラビは、多年生のシダです。原産地は、日本(関東以西)分布は本州(東北地方以南)四国・九州。日当たりの良い山地林縁、原野や路傍の木立の陰になる草地などに生育する。葉柄は直立、高さは5~15㎝. 地上部は、9~翌3月迄あるが、夏場は姿を消します。葉柄は基部から2つに別れ、1つは栄養葉でもう1つは胞子葉になります。胞子葉は先の方が分かれ小枝の先には、多数の黄色で粟粒状の胞子嚢を付けます。葉は緑色だが直射日光に当たるか水分が不足すると赤褐色に変わります。花期は9~11月。用途は露地植え(暖地).鉢植え.若芽葉は食用にもなる。
 
花言葉:再出発!!。冬場に花の様にも見える胞子葉を見せる事から(冬花蕨)フユノハナワラビとも言います。
さあ、今日から11月花言葉のように再出発です。

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