カメムシ
暦では立秋ですが、毎日35℃の猛暑、雨(夕立)も降りません。稲穂は日一日と黄色くなり始めました。今年4回目の畦畔の草刈りを開始。春から何度も刈ってきた草もこれで一区切り。順調にいけば稲刈り前の草刈りは、これが最後の予定です。しかし、今年もカメムシが発生し、斑点米が多いと思います。特別栽培なのでカメムシ防除(殺虫剤)は散布できないので、防除には草刈りで対応。出穂前の草刈りをして、穂が登熟してからの草刈りでカバーしています。
止め葉
5月20日に田植をしたアイガモ田。7月21日から走り穂が出始めm7月31日にはすべて穂ぞろい出穂(昨年より一週間早い)してしまいました。今年は止め葉が大きい(長い)、コシヒカリは止め葉の上に穂が出て、一面穂だらけになるのに、今年は間からツンツンと出ている。止め葉が大きいのは、実の充実に寄与すると思うので、収量アップに繋がりそうです。今年、何がそうさせたのか(梅雨時期が十分あった、7月の酷暑)が気になるところです。
早い稲刈り
盆に入り、農業に関する情報はあまりよくありません。全国、厳しい暑さが続く今日この頃、気温が30℃を超える日が続いています。ここ豊岡もしかず、稲穂の実りが早くなって稲刈りが早くなっているようです。早くなっている理由は連日の暑さ、高温で稲穂が出てくる時期が例年より早くなっています。厳しい暑さは、コメの品質や収穫量にも影響します。夜の気温が25℃以上になると稲自体もばてやすくなり、米の粒に入るべきでんぷんが、稲が疲れているので稲母体に多く供給されるので、穂の量が減ってしまいます。また、米の概算金が昨年より大幅に削減されるようです。2025年は5㎏4,000円以上回っていたコメが直近では3,200円まで下落しています。機械や燃料費の高騰に加え、中東の戦争により肥料、農薬、資材などがも高騰する中、暑さによる品質や収量に低下、さらには価格の値下がりが頭を悩ませています。政府は選挙目当てで消費者目線の回答ばかり。このままでは来年から農家の減少、田んぼの耕作放棄地が増えるに違いない。
ゴミのポイ捨てやめて
稲穂が風に吹かれてささやいている田んぼ。もうすぐ稲刈りが始まります。コンバイン、乾燥機、籾摺り機など点検整備が始まり、忙しくなりました。夏休みが始まり,盆の帰省で車の数が増えた国道近くの田んぼにゴミ捨て多すぎ。お米を作る大切な場所に平気で捨てられてます。空き缶、ペットボトル、たまに食べ残したお弁当だったり。これを拾うのはぜんぶ農家の仕事です。泥だらけになったごみを一つ一つ拾って正直、何でこんなことしなければならないのか心が折れそうになります。最近ある光景を見てはっとしました。それが一枚のポスターです。小学生が描いた「田んぼにゴミを捨てないで」という絵です。私たちが気づかないところで子どもたちはちゃんと見てくれています この場所がどれだけ大切な所だと見てくれてます。私たち大人はこんなことで下を向いてはいけません。きれいな土と水が無ければおいしいお米はできません 将来子供たちがここで働きたいと思えるような誇れる田んぼを泥くさく守っていきます。 日本の農業どう守っていくかべきか考えてください。
捕獲
箱罠に今年生まれた小鹿が入っていました。罠担当者に電話、処理に来られるとの事。鹿の被害は農作物だけではない。山の下草も食べてつくされてしまったため、土や岩がむき出しになり、地盤が弱くなってしまいました。そのとき、運悪く集中豪雨に見舞われ、土砂崩壊が起こり、水道の取水口をふさいでしまうという災害が起こったと聞くのでかわいそうではありますが、仕方ありません。 合掌






