お知らせ

進みません

2026.09.13

今年の稲刈り、なかなか進みません。田んぼはどこも収穫適期。穂が重くなったところへ雨が続き、少しずつ倒伏が増えてきました。雨が止めがすぐできるわけではありません。晴天になり、風が吹いてからの刈り取り。今日は、曇り空、「しばらくは雨が降りません」という予報を信じ刈り取り始めました。刈り始めると、この田んぼの縄張りを持つ「コウノトリ」のつがいが飛んで来て、倒伏した稲を踏み荒らしながら餌を捕食するコウノトリ。稲の中には、バッタ、カマキリ、カエル、マムシ、ネズミなど小動物がが右往左往していて、飛んで探しに行かなくてもいい絶好のえさ場となっています。私は空を見上げながら、いつ雨が降るかわからない状況にコウノトリにかまっている暇はありません。

IMG_2262.JPG

IMG_2261.JPG

IMG_2282.JPG

IMG_2283.JPG

大雨に

2026.09.09

台風24号なかなか移動せず、温帯低気圧になり、秋雨前線を刺激、全国各地で大雨になっています。ここ豊岡も大雨、9時から11時にかけて10㎜以上の雨が降り、川は茶色く濁った水が増えてきました。天気予報も今後、大雨になる予報。一週間予報も雨続き。稲もますます倒伏がひどくなり、イネの冠水も予想され、刈取が一層、厳しくなりました。早く熱帯低気圧が去ってくれることを祈るばかりです。

IMG_2241.JPG

兵庫県の雨雲レーダー(実況)

日付

09月11日

(金)

09月12日

(土)

09月13日

(日)

09月14日

(月)

09月15日

(火)

09月16日

(水)

09月17日

(木)

09月18日

(金)

09月19日

(土)

天気 曇

曇

曇

曇

雨時々曇

雨時々曇

晴のち雨

晴のち雨

雨時々曇

雨時々曇

曇一時雨

曇一時雨

曇のち雨

曇のち雨

曇のち雨

曇のち雨

雨

雨

気温
(℃)

26

21

29

21

29

22

28

23

26

22

25

22

27

21

26

21

26

20

降水
確率

40%

40%

90%

90%

90%

70%

70%

90%

90%

雨の合間の稲刈り

2026.09.05

連日の大雨で、稲は叩き潰された田んぼもぐちゃぐちゃ。さらに晴れ予報も明日の次は1週間後の13日。「神様お願い」で、雨の合間の稲刈りをしました。今年は倒伏田が数枚あり、アイガモ田もその一つ。今日はそのアイガモ田の刈り取り。「倒伏するぐらいでないと米の収量はないぞ」という方がありますが、見事の一方方向に倒伏。刈り取りにくい、周り刈りはできないので時間はかかる、なので一方刈で挑戦。何とかコンバインも詰まりもせず、なんとか刈り終えました。フゥー!  倒伏の原因はいろいろありますが、来年は倒れない工夫をしないといけません。

IMG_2239.JPG

IMG_2238.JPG

IMG_2236.JPG

雨

2026.09.03

今年の稲刈りを一言で言うと「雨」。今日も朝から雨が落ちる。晴かかった朝露、シトシト降る雨が稲を濡らし、倒伏させる。コンバインが詰まらないように、ここまで実った1年の集大成をできるだけロスなく、最高のタイミングで刈り取れるようにと点検した。天気に気を揉むのも事実、でもそこにとどまっても仕方ない。水分がなくなってから乾燥した方が効率に良い。結局、ギリギリを狙って、意を決してやってみるしかない。何度も機械を詰まらせて、大変な思いもした。濡れた稲で選別も悪く、たくさんのお米を回収できないことも何度もやった。「稲刈りは大変だろう」といわれることは常だけど、最大に大変なのは天気と共にある。今日からしばらく雨続きで稲刈りが止まる。何度も何度も天気予報をチエック。今日1日を安全と健康第一を続けていけるように、粛々と働きます。

IMG_2230.JPG

白穂

2026.08.29

先日から稲刈りが始まりましたが、ここに来て、秋雨前線が猛威を振るい各地で災害が毎日のように起きています。我が家の田んぼに行くと「白穂」が見られます。原因は様々ですが、厳しい気象環境の影響が考える現象みたいです。(白穂は、出穂直後の穂が高温乾燥や水不足で障害を受け、不稔になって白く枯れ上がる現象です。多くは一度起きると回復しません。)「コメの値段が下がれば、生活は助かる」もちろん、消費者の皆さんにとってそうだと思います。田んぼではこのように「白穂」が多く出ています。米価が下がる一方で、農家は肥料、燃料、資材などを負担しながら米を作っています。そこに白穂、カメムシ被害などによる収量・品質への影響まで重なれば、農家の経営はさらに厳しくなります。「お米は安い方がいい」「でも、農家には続けてほしい」その両方を成り立たせるには、どうすればいいのでしょうか。毎日食べるお米だからこそ、農家だけではなく、食べる人も一度考えてもらえればうれしいです。

最新のお知らせ

2026.09.24
稲刈り最後
2026.09.23
異音
2026.09.22
土竜
2026.09.21
彼岸花
2026.09.15
コメ不足?

カテゴリー

バックナンバー