野鳥
何を言われようが、毎日粛々と出来る事を積み上げていく農業。全てはできないが出来ることをやっていく。表面しか見えないだろうが、やっている事の本質は、自分のために、地域や環境を守っていきたいという事、それが未来へのつながる道と思っています。今日もコツコツと草刈りの最中、空からけたたましい「キキッ キキッ」という鋭い鳥の声、チドリ仲間の「ケリ」です。スマートな足、スリムな体、カラス、犬、人など巣に近づく外敵には上空から急降下して襲うなど、気の強い性格です。日本では東北・関東・中部・近畿などにとびとびに分布して繁殖しています。水田、池沼畔、湿地などに生息し、水田の畦や荒れ地に巣をつくります。あー、毎年この時期、孵化したヒナが草むらにひそんでいるなと、休憩かたわら、草むらを探すといましたヒナ2羽。敵に見えないように周りに同化した保護色の体、直接触ってはいけなので、草をちぎって触ってもじっとしていて身動きしない。生きていくための生命力が試されています。ヒナの無事を祈りながら、早々、草刈りを中止、この場所から撤退を余儀なくされました。

桜咲き近し
3月もあと2日で終わり、農作業も本格的となります。この時期、神社境内にも桜のぼんぼりも設置され、桜のつぼみもピンク染まりだし、ここ2、3日で開花宣言が出そうです。我が家の庭先にも日本水仙が満開となり、春本番となってきました。神社は、毎年21時までライトアップされ、満開時には圧巻の夜桜が楽しめます。ぜひ一度見学を。
畦塗り
先日、部品を交換した畔塗機の試運転。前日に雨が降ったので、少しぬかるんでいましたが、部品を変えたので昨年より硬くしまりが良い畦ができそうです。今日は、5筆畦塗り出来ました。
ハウス
育苗ハウス屋根シート張りをしました。昼から北風が吹くため、早朝6時から屋根シート張り。1時間で屋根はり完了。後は細かい作業が残りました。4月2日に播種した苗箱(つきあかり120枚)を運ぶだけ。
恵み
アルバイトもなくなり、毎日、朝の日課でシイタケの収穫と、アイガモ世話。小屋に行くと、1個の卵を産んでいて、「今日は玉子かけご飯で行こう」合鴨が卵を産むのは少し遅いが、不定期に生むので毎日が楽しみになります。シイタケは、朝のみそ汁の具になり、今日も一日元気で過ごせそうです。






